LabOneが選ばれる理由
今の計測業界では、多くのメーカーが「あれこれ詰め込んだ機能」で差別化を図ろうとしています。でも、研究者の皆さんが本当に求めているのは、実験が高度になればなるほど増していく「複雑さ」を、いかにシンプルに解決するかではないでしょうか。 Zurich Instrumentsは、そんな研究現場のリアルな課題に応えるために、あらゆる計測ツールをひとつの画面に統合した「LabOne®」を開発しました。世界中の科学者やエンジニアに愛される、これまでにない使い心地をお届けします。
納得のいく、スマートな投資を
「ずっと使い続けられる」という安心感
私たちは、計測器はお客様の要 求の変化に合わせて進化していくべきだと考えています。そのため、ソフトウェアのアップデートは常に無料。研究のフェーズが変わって新しい機能が必要になっても、オプションを追加するだけで柔軟に対応できます。短期的なプロジェクトから、何年も続く長期的な研究まで、LabOneはあなたの頼れるパートナーであり続けます。
大切な時間を、研究のために
「届いたその日」から実験をスタート
実験中、いくつもの測定を同時に進めるには、何よりも「安定した操作感」が欠かせません。LabOneは、信号をスムーズに取得できる仕組みと、解析をスピーディに行える豊富なツールをご用意しています。面倒なセットアップに時間を取られるのはもう終わり。本来の研究活動に、もっと時間を注げるようになります。
さらなる高みを目指して
世界の第一人者たちの知見をその手に
LabOneに搭載された測定手法は、世界トップクラスの研究所で検証され、各分野のリーダーたちの声を取り入れて磨き上げられてきました。単に「測れる」だけでなく、誰がやっても確実で、何度でも再現できる。そんなプロフェッショナルのための「メソッド」が、ツールの中に最初から組み込まれています。
操作はブラウザでどこからでも
LabOne® なら、お使いのデバイスやブラウザを選ばず、いつでもどこでも機器の操作・管理・モニタリングが可能です。同じ機器に対して、複数のワークステーションから同時にアクセスすることも。ときにはスマートフォンを使って、外出先からリモートで状況をチェックするといった使い方も自由自在です。
自由なリモート計測
「場所を選ばない」という自由さは、実際の測定シーンでも大きなメリットになります。たとえば、こんな活用シーンはいかがでしょうか:
- タブレットを片手に: 測定を実行しながら、手元のタブレットでデータをスマートに確認。
- ラボからオフィスへ: 騒音の気になる実験室から離れて、静かなオフィスで落ち着いて機器をコントロール。
- チームで共有: 同じ機器に、複数のデスクから同時にアクセスして作業を分担。
- スマホでチェック: 離れた場所からでも 、測定の進み具合をスマートフォンで手軽にモニタリング。
すべての機器でつながる
LabOneのAPIは、機器の構成やシリーズを問わず、共通のプログラムを動かせるように設計されています。そのため、ある機器で作成したソフトウェアを、別の機器へそのままスムーズに移行させることが可能です。開発のステップを簡略化し、大切な資産を無駄にすることなく活用していただけます。
目的に合わせて選べるAPI
洗練されたソフトウェア・アーキテクチャ
LabOne® のソフトウェアは、効率的な多層構造で設計されています。ユーザーと計測機器のあらゆる通信は「LabOneデータサーバー」を介して行われます。この仕組みによって、次のような柔軟な運用が実現しました。
- マルチクライアント構成: ネットワーク上の異なるコンピュータから、複数のユーザーが同時に設定やデータにアクセスできます。すべての操作画面はデータサーバーによって常に同期されているため、どこから操作しても不整合が起きる心配はありません。
- マルチインストルメント設定: ひとつの操作画面から、複数の機器を同時にコントロールすることも思いのままです。
充実のAPI対応
効率を極めた「ネイティブ構造」
プログラミング環境と機器を効率よくつなぐために、専用のデータ構造に基づいたAPIをご用意しました。これにより、従来のASCIIベースのインターフェースと比べて最大100倍という、圧倒的に高速なデータ転送を可能にしています。
開発を加速させる「コアライブラリ」
LabOneコアライブラリ」を活用すれば、スイーパーやスペクトラムアナライザといった複雑な機能も、ご自身で作成するユーザーインターフェースへ簡単に組み込めます。GUIでの操作感を、そのままプログラミングの世界へスムーズに持ち込めるのが強みです。
解析の幅を広げる「双方向API」
データの保存だけでなく、読み込みにも対応した双方向のAPIです。保存したデータを後から読み込み、測定時と同じツールを使ってオフラインでじっくり解析するといった、効率的なワークフローをサポートします。
