SHFQC+量子ビットコントローラ
量子研究のためのハードウェアとソフトウェア
SHFQC+ 量子ビットコントローラは、高忠実度の量子ビット制御および読み出しの新基準を作る測定器です。制御ソフトウェアLabOne Qと組み合わせることによって、生産性を向上させ、結果を短時間で引き出します。
新しいアナログフロントエンドを搭載したSHFQC+は、従来よりもさらに高い信号対雑音比(SNR)と低位相ノイズを実現し、最高のアナログ性能をお客様の研究室でご利用いただけます。LabOne Qと新しいアプリケーション・ライブラリのアップグレードにより、物理ベースのワークフローを提供し、最も重要な研究の核心部分に集中することができます。
より高い忠実度
この新しいフロントエンドは、SHF+のすべての製品(SHFQC+ 量子ビットコントローラr, SHFSG+ 信号発生器, SHFQA+ 量子アナライザ)に搭載されています。SHF+製品の信号出力は、現在市販されている中で最高レベルのものと比べても、10 dB高いSN比が得られます。量子ビットコントロール信号のSN比が高いということは、実効量子ビット温度が低く、ゲート忠実度が高いことを表します。一方量子ビットの読み出しのSN比が高いということは、測定による劣化が少ないことを示します。加えて新しい高速出力ミューティング機能により、各パルス間の出力を抑えることができ、最も高感度な量子ビットの測定に威力を発揮します。
位相ノイズの大幅な改善により、長寿命量子ビットの制御における位相誤差を低減することができます。これは、パルスの時間間隔が離れている場合に特に顕著に現れます。そのため、特にキャリアからのオフセット周波数が近い領域の位相雑音に重点を置いて改善しています。
このような重要なパラメータの性能を向上させることで、量子コンピューティング・アルゴリズムの忠実度を最大限に高めることができます。
より速いワークフロー
すべてのSHF+製品には、量子コンピューティングのためのソフトウェア・フレームワークであるLabOne Qが付属しています。LabOne Qは、実験ワークフロー全体をハイレベルにカバーし、すべての装置のプログラミングと同期を行います。LabOne Qの豊富なアプリケーションライブラリにより、プログラミングに費やす時間を減らし、量子工学のイノベーションに専念できます。
最先端の研究所でテスト済み
実際の量子ビットを使った測定より優れたテストはありません。私たちは、AQT、ETH Zurich、WMI、KRISSといった世界有数のラボと提携し、新しい測定器の性能が、実際の実験において卓越した結果をもたらすことを確認しました。あなたの研究室でも、この量子ビットコントローラーを使いませんか?今すぐデモをご予約ください!



