パラメトリック・ポンプ・コントローラ
Key Features
- パラメトリック・アンプを使用した最大2本または4本の読み出しラインの操作
- 自動レベル制御機能を備えた超安定ポンプトーン・シグナルジェネレータ
- 自動レベル調整機能付き高安定性ポンプ・トーン信号発生器
- プローブとポンプ・トーンを単一ポートから出力
- LabOne Qによりシステムチューンナップを簡素化・迅速化するプラグ・アンド・プレイ・ソリューション
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Zurich Instruments SHFPPCパラメトリック・ポンプ・コントローラは、ジョセフソン・パラメトリック増幅器を動作させるための完全に統合されたシステムです。パラメトリック増幅の利点を生かし、SHFPPCは超伝導やスピン量子ビットの測定において量子限界での高忠実度の読み出しを可能にします。
各チャンネルは、必要なポンプトーンを高出力かつ低位相雑音で生成する自動レベル制御機能付きマイクロ波ジェネレータを装備、またリターン信号に残るポンプトーンを抑制するために、各チャネルはキャンセル回路を備えています。この回 路の双方向動作により、室温またはクライオスタット内でのポンプトーンのキャンセルという2つの主要な用途に使えます。
最適な読み出し忠実度を達成するためには、パラメトリック・アンプは大きなゲインで、S/N比が最大となるポイントで動作させる必要があります。SHFPPCでは、専用のソフトウェア・ルーチンと、1つの出力ポートに独立したポンプおよびプローブ・トーンを追加する機能により、最適な動作ポイントをすばやく見つけることができます。また、測定中に配線を変更することなく、定期的な性能モニタリングや再最適化が可能です。
SHFPPCの性能をフルに発揮させるなら、SHFQA+ 量子アナライザやa href="/node/2832" data-entity-type="node" data-entity-uuid="605d2a32-07c2-44f8-98b6-db773a517b75" data-entity-substitution="canonical">SHFQC+ 量子ビットコントローラなどのZurich Instruments量子アナライザチャンネルと組み合わせ がベスト・マッチです。SHFPPCは、量子コンピューティング制御システム(QCCS)にシームレスに統合され、LabOne Python API、LabOne Qソフトウェアフレームワーク、またはLabOne GUIを介して制御することができます。これにより、迅速なチューンナップが可能になり、長時間の実験サイクルでも安定した運転が可能になります。
メリット
- パラメトリック増幅器を最適に動作させる統合型室温コントローラ: 読み出しの忠実度(フィードバック)とスピードを飛躍的に向上させます。
- ソフトウェア制御によるソリューション: 複雑なアンプのチューンアップを、驚くほど迅速かつ快適に行うことができます。
- 揺るぎない読み出しパフォーマンス: LabOne Qソフトウェア内での低ドリフト設計、自動モニタリング、および自動再最適化機能により、常に最高の状態をキープします。
- QCCSへのシームレスな統合: 読 み出し経路全体の自動特性評価と制御をサポート。QCCSを単なる機器の集合体ではなく、有機的なトータルソリューションへと進化させます。
- 超伝導量子コンピューティングのためのスケーラブルな設計: 高いチャネル密度と信頼性の高い動作により、将来の大規模システムにも余裕を持って対応可能です。リューション
QCCS 装置との互換性
SHFQA+ 量子アナライザ / SHFQC+ 量子ビットコントローラ
- 読み出し装置のケーブル配線とセットアップ時間の短縮
- マイクロ波信号の発生と測定を含む、完全ソフトウェア制御の読み出しシステム
- 読み出しのチューンナップを迅速に行うための統合されたソフトウェア機能
- パラメトリックアンプのチューンナップをサポートするステップごとのガイド
- 読み出しのチューンナップを迅速に行うための統合されたソフトウェア機能
- パラメトリックアンプのチューンナップをサポートするステップごとのガイド
他の読み出し機器には対応していません。